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『乳がんと牛乳』

最近は食事法を大幅に変えました。

きっかけとなった本があります。

乳がんと牛乳──がん細胞はなぜ消えたのか Book 乳がんと牛乳──がん細胞はなぜ消えたのか

著者:ジェイン・プラント
販売元:径書房
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本屋さんで健康コーナーにこの本を見つけてパラパラと少し立ち読みし、
普段はネットで本を買うのですが、
この本はその書店で即買いしました。

乳がんを患った著者が、いかにして乳がんを克服したか、
環境学者である彼女の、自身の病気に対する調査とその理論が
とてもわかりやすく一般人向けに書かれています。

内容は衝撃的でした。

一言で言うと

『牛乳が乳がんの原因である』

ということです。

著者であるプラント教授は乳がんになりやすい条件
(出産経験なし・50代以上・遺伝的要素・初潮年齢が早いなどなど)
にひとつも当てはまらないにもかかわらず発病し、

もともと食事や健康法に気を使っていた彼女は
乳房切除、医者に勧められたすべての治療に加えて
ご自身でもあらゆる食事法を試したにもかかわらず
再発・転移を繰り返し、

専門は違えどご自身も学者であることから
医学とは違う、自分なりのアプローチで乳がんを検証しようと決意、
そして独自の結論、乳がん克服・15年間再発なしという結果を得た
というものです。

プラント教授によると、
牛乳は仔牛にとってだけ、いい食品である、
人間は子供であれ、大人であれ、牛の乳を飲むべきではない、
ということです。
牛乳の成分を分析してみると、やはり人間には適していないそうです。
牛乳を飲んでお腹を壊す子供がいるのも
成分から見れば当たり前とのこと。
(大人でもお腹ゴロゴロする方いらっしゃいますよね。)

地球規模で牛乳を採る民族、採らない民族で見てみると
その分布と乳がんの発症率が一致するそうです。
環境学者らしい検証法で、おもしろいと思いました。
「中国人は乳がんにならない=中国人は牛乳を飲まない」あたりのくだりは
読んでてもすごく楽しかったです。
(上海、香港など都市部でチーズやヨーグルトなど乳製品を採る地域では
乳がんの罹患率が上がっているとのこと。)

将来的には

タバコ = 肺ガン
お酒  = 肝臓ガン
牛乳 = 乳がん

という図式が一般に広く知られるようになることを願う、
それが真実なのだから、と書かれていました。

このことが一般化すれば、
あらゆる牛乳を扱う企業、機関がつぶれてしまいますね。

プラント教授が言うには、
乳製品を嗜好品として扱うのなら問題はないが、
「健康のために積極的に採りましょう」
という風に扱うのが問題である、としています。
(牛乳に何を相談するというのでしょうか…)

子供の頃、お昼の給食に毎日毎日 牛乳を飲まされていたのは
何だったんでしょうか…
牛乳嫌いの子は泣きながら先生に怒られていましたね。
チーズが嫌いで泣いてたクラスメートもいました。
私も実は白い牛乳はあまり好きではなかったのですが、
仕方ないので飲んでいました。
飲んでるうちに味に慣れ、そのうちホットミルクなどは大好きになりました。

加えて、チーズ、ヨーグルトなどの乳製品も大好き。
もちろん、バターを使った製品であるパン、ケーキ、
生クリームやクリームパスタなんかも大好き。
自分へのご褒美、として結構食べてました、スイーツ。
大好きなカフェオレはついこの間まで毎朝飲んでました。
(カフェイン断ちしてるのですが、この朝のカフェオレだけは
飲んでしまっていました。)

しかしこの本を読み終わらないうちに、もう私の中では
乳製品なしの人生が決定していました。
同居している彼にも宣言。
「商品の成分を見て“乳化剤(大豆由来)”のもの以外は
乳製品を一切断ちます」と。
普通のパンもバターを使っているからダメです。
ただ、フランスパンはバターを使わないパンなのだそうで、
それだけは食べてます。
(もちろん、裏の表示を見て本当にバターが入っていないか確認)。
なにせ、パンが大好きなので。
ピーナッツバターを塗って食べています。
(これも乳化剤を確認)。

朝は牛乳を豆乳に変えました。(カフェオレはやめて無調整豆乳のみ。)

ついでに、以前から気になっていたマクロビオティックの本も購入、
完全なマクロビとはいきませんが、玄米菜食中心の食事にしました。
(マクロビオティックによれば、パンなどの原料である精製小麦もよくないそうですが…)

玄米の力は、すでに体感しています。
本当に元気になるので。
現在は動物性食品もほとんど採っていません。
外食時に選べないとき、チキンを食べたり、
魚料理はたまに食べてますが。

動物性のものをやめてしばらくすると
体が軽く、中が空洞になったように感じました。
ちょっと不思議な感覚。

1ヶ月経ったくらいから
なんだか体が元気になってきました。

現在、脇のリンパに転移した可能性があり、
実は先生に言われるまでもなく
自分でも脇に違和感があり、分かっていました。

疲れているときなどは脇を触ってみると
ゴリゴリと大きな塊があり
しばらく体を休めるとまたゴリゴリが小さくなっていたりと

ヒヤヒヤして気分も休まらない日々が最近続いていたのです。

しかし、気のせいかもしれませんが、乳製品を経ってから
「疲れているときのゴリゴリが大きくなる」がなくなった感があるのです。

体も元気な感じがするし、
以前、何も生活を変えてないのに
脇のリンパの病巣がなくなった経験が一度あるので
妙な根拠のない自信もあります。

次回の病院代、実はまだ目途が立ってないのですが、
うじうじしてても仕方ないので
できることを探してやるしかありません。

乳がんと共生しているみなさん、
耐えればいい治療法、健康法、保証がきっと
できあがります。薬も安くなったり。
(私が本来なら飲まなければいけない薬があるのですがとても高額で、
先生によればもうすぐ保険の対象になるらしいとのことなのですが、
早く実現してほしいものです。)

人間には自分で自分を治す力もあります。
間違いなく、全ての人に。
勇気を持って、生きていきましょう。

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