ヒーリング・セッション―再開第1回目
カウンセリングを受けるときにはコツがいります。
自分でどこまでを話して、どこまでをテーマにするか
ということを(無意識のうちにでも)密かに心で決めてセッションに臨むため、
カウンセリングで得られる回答も違ったものになってきます。
欲しい回答が得られないときは
質問の内容や掘り下げる度合いが違っているということです。
(もしくはカウンセラーが合わないということだと思います。)
私は今回、貴重なお金を使うのだから
一番深いところにあるテーマを話そう、と決めていました。
言葉に出すのがためらわれるときは
すべてを話す必要はない、
心の中でその出来事と向き合うことで
癒しが起こるのだと思います、と
ヒーラーの方には言っていただいてました。
セッションでどんどん深く入っていき、
私が最後にたどり着いたのは恐ろしい真っ暗闇でした。
ヒーラーの方がその暗闇がなんであるか
見るように言いましたが
私は怖くて見れません、と言いました。
“ではその暗闇があなたになんと言っていますか”と
聞いてきました。
私は恐怖を感じながらも暗闇が私に言っている言葉を口にしました。
・・・・・・・・・
セッションの後、ヒーラーの方は
私の過去世の一場面が見えた、と言いました。
それを聞いたとき私が感じたことは
「ああ、やっぱり」でした。
ちなみにわたしのその過去世は貴族とか有名人とかいった
華々しいものではなくて、壮絶なものでした。
自分でもなんとなくそうじゃないかと思ってはいましたが
改めて過去世の一場面を聞いてみると結構ショックでした。
私がカウンセリング・ヒーリングを受ける目的は
自分の前世や過去世を知ることではないのですが、
私の癒しに必要だということで、その情報がもたらされたのだと思います。
生まれたときから特定のことに関連づけられた人生というものに
疑問を抱いていました。
例えばそれは、性別、持病、家系、宗教といった、生まれながらに決まっている境遇のことです。それらは過去世に関連があるのではないか、と(自分のケースについてですが)思っていたのです。
壮絶な過去世は今世の人生にもしっかりと影響力を持っていることを
私は確認することができました。
私は今回そのことを吐き出し、
ヒーラーの方は私の体の気になる部分をヒーリングします。
この内容の詰まったセッションで
私の体にも大きな変化が起こりました。
10年以上持っていた腰痛が消えたのです。
10年もの間、いろいろな治療をしてきたにもかかわらず、
一向に症状が変わらなかった腰痛が
一度のセッションで良くなったのです。
あれから半年以上経ちますが、
腰痛は再発していません。
運動しても疲れても、風邪を引いても再発していないのです。
それに何より、“腰が真っ直ぐになってる”という感覚がずっとあります。
“もう治った”という感覚です。
“過去世のこの出来事が腰痛に関係していたんだ”というような
ドラマチックな内容までは分かりませんでしたが、
私が心のひっかかりをお話しし、掘り下げ、
ヒーリングが施されることによって、
病気の治療にも必ず必要だと思っていた腰痛 ―― 体のゆがみ
の改善がなされました。
このことによって私はますます心と体は関連している、という考えを強めました。
他にも慢性的な症状はまだあります。
疲れやすい、風邪を引きやすい、花粉症(鼻炎アレルギー)…。
すべて体の不調は私の病気にも関係していると思っています。
そして、セッションの後はいろんなことを考え、また、いろんなことが分かってきます。
すると現実に起こる出来事が変わってきます。
私が現実に対するアプローチを変えるので当然なのですが。
次回は最近気づいた現実に対するアプローチに関することを
書いていきます。
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