さて、ヒーリング セッションを予約して、
病院に行く日程に合わせてはじめて訪れました。
ヒーラーの方は偶然にも私と同い年の女性でした。
部屋に入ったとたんに、何とも言えない優しい空気で
相談前に泣きそうになりました。
病気のこと、現在どのような治療を行っていて、
治療の進行具合はどんな感じなのか、など伝えた後、
いよいよ本格的なカウンセリングに入りました。
自分の病気は何が原因だと自分では思っているか、
もしくは相談したいことと、病気は関連があると思うかどうか…
そんなあたりから入っていきました。
カウンセリングは正直、つらくもあります。
自分の見たくない部分に焦点を当てて、どんどん掘り下げていくのですから。
正直に話せるという開放感もあります。
今まで家族にも友達にも彼氏にも言ってないこと、
他人に話すようなことではない、ごくごく自分の内側のことを話します。
話しているうちにカウンセラーの方はまるで鏡のような存在に感じられてきます。
自分で疑問を投げかけ、自分で答えていく。
考え方がわからなくなると、カウンセラーの方が
問題のコアに戻るような質問を補足してくれます。
セッションを通してカウンセラーの方が感じたことを話してくださり、
これからどの方向に考えていけばいいか、アドバイスをくれます。
私の問題点がわかったところでヒーリングに入ります。
少し高さが高めのベッドに横になり、
ヒーラー(さきほどのカウンセラーと同じ人)が手をかざします。
ほとんど体には触れないのですが、手を当てられたところが
フワーッと暖かくなります。
“なんとなく暖かい”というものではなく、もうブワーッと暖かいのです。
足の裏から始まり、ひざ、腰、と徐々に頭に向かって手をかざしていきます。
暖かいだけでなく、何か衝撃波のようなものも感じます。
ぼわん、ぼわん、と濃淡のある衝撃波です。
ぼわん、ぼわん、ぼわん……と感じてるうちにねむーくなってきて
そのうち寝てしまいます。
ハッと気づくと目の前に暗い天井があり、細長い電気のカバーが見えましたが
すぐにまた意識が飛びました。
「お疲れ様でした」
と声をかけられてベッドから起き上がりました。
確認するために天井を見ると電気のカバーは丸い形でした。
そのことをヒーラーの方に話すと
「となりの部屋の電気が細長いやつですよ。体から抜けてたんでしょうかね。」
とのことでした。
はじめてこういうセッションを受けた感想としては、
今まで自分で本を読んだりして自分を癒そうとしてたけど、
実際に誰かプロの方に相談するにはとても及ばない、と思いました。
問題の解決の進み具合がグーンと早くなる、と感じました。
セッションの後も、いろいろと考えさせられるところがあり、
自分の中で、考えがどんどん進んでいきます。
この調子で心身ともに健康になろう、
私の中に一筋の希望が見えてきた感じがしました。
自分でも瞑想とかやってみよう、と考え、
地元で『瞑想体験』なるものにはじめて行ってみたのですが、
こちらはとんでもないエセ講師でした。
その模様はまた後日、書きます。
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